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今注目のガルバリウムの屋根ってどんな屋根?素材の特徴は?

ガルバリウム鋼板

屋根は直接風雨を受ける部分なので、災害に強く、長持ちする素材を選びたいもの。

近年では、台風や地震に強い防災瓦などが広く用いられるようになりました。そのほかにも最近注目されている素材に、ガルバリウムがあります。

今回は、災害に強い特徴をもった屋根リフォームで人気の高まっているガルバリウム屋根についてご紹介します。

ガルバリウムって?

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板とは、ガルバリウムという金属素材でメッキされた鉄のことです。1972年アメリカで開発されました。

それまでは、トタンの屋根素材が普及していましたが、ガルバリウムはそのトタンにアルミを加えて強くしたもの。したがって、耐久性に優れた特徴があります。

2014年には、ガルバリウム鋼板を改良したエスジーエル鋼板SGL鋼板が登場。耐久性がさらにアップしました。

さらにガルバリウム鋼板の屋根は、今のモダンな住宅にもマッチするので人気が高まっており、2017年には、新築住宅に使われた屋根材でトップに。屋根だけでなく、壁材としても使われています。

耐久性に優れたガルバリウム鋼板。他にはどんな特徴やメリットがあるのでしょうか。

ガルバリウム屋根のメリット

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板屋根材は、次の4つ性能に優れています。

耐久性

ガルバリウム鋼板は、亜鉛鉄版の犠牲防食機能に優れています。犠牲防食機能とは、亜鉛が腐食の犠牲となって鉄の腐食を防ぐこと。さらにアルミの耐久性も持ち合わせているので、従来のトタンに比べて5倍以上の耐久力があると言われています。

雨風はもちろん、雪・酸性雨などへの耐久力もあり、錆に強い特徴もあります。最近では、表面にポリエステル樹脂やフッ素樹脂を焼き付け、紫外線に強い特徴をもった製品なども開発されています。

耐熱性

ガルバリウム鋼板は鋼板の上に、亜鉛43%・アルミ55%・シリコン1.6%の合金層があります。熱に強いアルミが多く含まれているので、従来の亜鉛鉄版よりも耐熱性が高くなっています。

耐震性

ガルバリウム鋼板はとても薄く、約1~3㎜という薄さです。重さも瓦の10分の1ほどで非常に軽量。地震の際は家への負担を軽減できます。また、瓦などに比べると揺れにも強いです。

加工性

ガルバリウム鋼板はメッキ層が柔らかいので、折り曲げも可能、複雑な形に加工することができるので、色々な形状の屋根に対応できます。

ガルバリウム屋根のデメリット

ガルバリウム鋼板

いいことずくしのガルバリウム鋼板。でも、デメリットもあります。

断熱性が低い

ガルバリウム鋼板は金属なので、素材自体に断熱性能はあまりありません。そのため一般的には、屋根材の下や屋根裏に断熱材を施工します。

防音性が低い

先の理由と同じく、金属なので、音が響きやすく防音性に劣ります。そのため、下地に防音材などを敷き雨音対策を施す場合があります。

陸屋根には不向き

陸屋根とは、地面と水平に取り付けられる屋根のことです。最近よく見かけるようになったキューブ型の家によく用いられていますね。陸屋根は水がたまりやすいので、金属製のガルバリウム鋼板だと浸水する恐れがあります。

ガルバリウム鋼板

耐久性・デザイン・価格など総合的に見ると、ガルバリウム鋼板はバランスのとれた屋根材です。これから屋根の葺き替えなどを検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

(執筆:瀬上)

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