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【番外編】神社の屋根って何で出来てるの?どんな作りなの?

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神社の屋根をまじまじと見たことがありますか?

筆者がよく行く近所の神社の屋根は、下地にぴったりと屋根材がくっついていて、滑らかな稜線を描いたもの。そしてちょっと緑っぽい。

一体どんな屋根材なんだろう?と不思議に思い、聞いてみたところ、予想外の答えが返ってきました。

瓦やスレート屋根とは全く違う神社の屋根

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神社の屋根は、簡素な造りで装飾なども少ないのが特徴です。

そのためちょっともの寂しい印象もありますが、それもまた神社ならではの質素な雰囲気。日本の風景ともよく溶け込んで、どこか懐かしさも感じますよね。

神社の屋根は、原則として瓦を使いません。でも最近では、費用面で瓦も使用することがあるらしいです。つまり、瓦以外の屋根材はちょっと高めなんですね。

銅板

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神社の屋根としては、非常に多くみられる屋根材です。筆者がみた屋根材も実はコレです。

銅板は軽く、耐久性に優れているので、一般的な住宅にも使われることがあるのだとか。

しかし銅板は、他の金属に触れると腐敗の進みが早まる性質があるため、施工の際は注意が必要。銅板を留めるネジなどは、同じ銅製のものが奨められるのです。

そして、一般住宅によく使われる瓦やスレートに比べると、費用がやや高め。平米単価で2万円前後かかると言われています。

檜皮葺

茅葺き屋根

檜皮葺は、ひのきの皮を用いた屋根葺き工法の一つ。ひのきを網目のように組み、葺くことで屋根になります。

見た目は日本昔話にでてきそうなこんもりした屋根の形状になりますが、実はひのきは耐久力に優れ、腐敗もしにくい特徴があるんです。屋根材としてはとっても優秀なんですね。有名なところでいうと、出雲大社が檜皮葺の屋根を用いています。

しかし、檜皮葺は手間の要る工法なので、工事には時間がかかります。さらに平米単価が約15万円とお高いので、現在の神社ではあまり見かけないようです。

ステンレス製の瓦

ステンレスの瓦

近年広く用いられるようになってきているのが、ステンレス製の瓦です。

ステンレスはサビに強く、耐久性もあり軽いので、地震などがきても住宅への負担が軽減されます。ただしその分費用が高く、平米単価で1万5千円前後ほど。

メンテンナンスのことも考えると、おトクな屋根材といえるでしょう。

神社の屋根は、一般的な住宅とは違う特殊な構造でできています。したがって、それに見合った屋根材が使われてきたんですね。

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